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01/12/2014

私的 wagplaty history8

音源を出した後の反応は嬉しかった

自身は好きでも嫌いでも興味を持ってくれればE
それはずっと変わらない

そして時には好意的に想ってくれた人間の
聴き方の深さに感激したりもした
少数ながら的確に想いが届いて
出して良かったと改めて想った

gtがYからMにチェンジし
週末に連続のツアーもやって
地方の色んなバンドにお世話になり
見える景色が変わってくる

1stEPのアウトテイクと
ライヴの音源を加工し
四曲入りの今で言うCDRを造って
(CDRなんて言葉も無かった)
持って行った

このバンドではデモテープは造っていない
理由は音質の如実な劣化
折角凝ってレコーディングしたのが
度重なるダビングで不本意に劣化していくのが嫌だったからだ

そしてプロコピーカセットを今みたく
安く少ロットで引き受けてくれる業者を知らなかったし
多分無かったんじゃないかな

デモテープは劣化も含むで味だったりするが
このバンド向きではないと想っている
今はプロコピーのカセットは出したいと想っているけど 笑

実質そのCDRがセカンドに当る
多分50枚位しか造れなかった

理由は原価が高すぎたから

当時カラオケボックスには
唄った音をその場で焼いてくれるサービスがあって
カラオケボックスに交渉しようとした所
知っている某所のスタジオで
同じ機械が置いてあって
スタジオの店員に相談し
長時間の使用の許可を貰った

長時間使うし
一枚CDRが1000円した
それで少数の製作になる
ケースとジャケのコピー代もかかっていて
それでも1000円で売ったから
一枚売れても赤字 笑

それでも儲けよりも
音源の品質、内容、ツアー用のリリースに、こだわりたかった
だから二日間で約350分(」約7分×50枚)も
我慢できた
当時は全部当倍でしか焼けなかったから
約二日間朝から晩までスタジオでCDRを焼いていた

もう一つ言えば実際約350分+約175分だった
何故なら最初にマスターを造る時に
焼き損じが発生していて
約25枚分エラー品が存在する(微々たるノイズだったけど)
それはスタジオの好意でオマケして貰った

だから実際は50枚+25枚のエラー盤が存在する
(エラー盤はあげたりした)

そんなこんで
ジャケもまたサークルデリックの南雲さんに
協力してもらい
編集、マスタリングは1st時と同じ
専門学校の同級生Tにお願いし
協力してもらった

ライヴ音源には効果音が後ろに入っている
それもスタジオで即興で録った

バンドをスタートした時に
やりたかった事を
着実にかなえていった

が それはそれで見える景色が変わった分
視点も目標も変化していく

もっともっと面白い事がバンドサウンドで
出来るのではないか?
しかし それは一方では深い溝になっていく
原因でもあった  rk2



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