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09/22/2013

私的 wagplaty history4

utのEガヤ兄がdrを手伝ってくれた時期に
それまでの色んな総括がしたかった 
言わばリズム的に広がったので
ぼやけていた部分をハッキリさせたかった
が バンドはバランス
当然別な粗が目立つようにもなる
こうしたらEんじゃないかという
アドバイスは結構無視されたから
前に進めなかった
あの時点でももっと明確に出来たはずだった
が 現実とはこんなもん
あの時期はああでしかなかったのだ

Eガヤ兄の提案で
 俺が居るんだから何かちゃんと動いたり残したりしようぜ
ヘルプのまま音源はどうかとも想う所だが
前回書いた理由で(核心は書いてないが 笑)
gtもdrもヘルプのまま
容にすることを決めた
何しろヘルプの兄貴がやる気でいてくれたから

バンドサウンド的には
やり始めはDK’sやNMNを凄く意識していた
やっていくと共に
当然ああはなれない 笑
バックボーンも人間性も技術も何もかも劣っている
真似じゃ意味が無いし教材のレヴェルが高すぎて不可能だ
では自分等に出来ることは何か?
他人のライヴを死ぬ程観た
三本のライヴを掛け持ちで観に行ったりして
KGSのTT兄には
バンド好き の称号を頂いた(半分皮肉だっただろうけど 笑)
只観てた訳じゃない
自分の中で色々振り分けた
ちょっとした気になった事を自分等は気をつけた
現場を観て感じた事は大きかったし
観ないと判らない事だらけだった
打ち上げにも知り合いも少ない中参加し
色んなバンドマンと話をした
気づく事は多い
そして音楽の情報を交換した
要は何が足りなかったのか
気づく事から始めた
そして自身の事を面白がってくれる
兄さんやバンドマンが増えてくれた

給料の殆どがライヴ、打ち上げ、レコード収集に費やされ
沢山の音源を聴きまくった
日本じゃ手に入らないブツが多くなってきたら
ナメリカまで買いに行った
自分の中で解析を続けていった
どうしたら自分の想うサウンドが出来るのだろう
想った事は実践しようとしたが
メンバが動かない事にはどうにもならない
考えはまとまっていったが
現実はついていかない

だが今の時期に容にするんだと決めた
判らんがやってみないともっと判らないし
Eガヤ兄の言葉もあったから
1stEPは初期の集大成だ
だから今想えば粗だらけだが
ああでしかなかった
自分の意識はもう少し違ったところに在った
揃った素材を一番良く聴かせる為に
自分の引き出しをあけまくった

今の自分より
あの時期はロック的な要素は皆無だった
其れはグルーヴという所まで
バンドが達成していなかったから
だからむしろ排除していった

リフとリフの応酬
四回じゃ、くどくなるリフも
奇数回なら際立つ
無駄な装飾を一切排除して
gtソロもない
音楽理論も無視した
部分転調の嵐
手癖で予定調和を少なくした
感情と言葉とリフと短い間の塊
それしかなかった
ライヴではバンド名すら言わなくなった
出てきて演奏してすぐはける
観てる側も集中出来る時間内で
だからあの時期は語弊を恐れず言えば
ノイズコアのアプローチに近かった
けど それはあくまでも 側 の話であって
曲の構成は考え抜いたし凝りまくった
短い曲の中にも展開はきちんと造った
決して垂れ流しにならない様に

すべてを凝縮した塊にしたかった
そして曲も演奏もあくまでもラフにはせず
出来る限り伝わるように
出来ては無かったとは想うけど 笑

ライヴを重ねリハを重ね
何となくの容が観得てきた
これだったら何とかなるんじゃないか
と想い 収録する曲は自分の中で
必然と決まっていいった

実は1st時に2ndの半分も録った
五曲録ってある
存在、過ぎる、在りき者、手、それ
の五曲
時間的にも五曲のEPでも良かったと想うのだろうが
自身のこだわりで
三曲入りで45rpmのドーナッツ盤
そして折角の1stなのでカラー盤(緑)にした

色んなアイディアを出し
曲頭にインストをつけてみたり
語りを入れてみたり
スタジオに在るものを
即興で入れてみたり
兎に角 出来る限りのことをつぎ込んだ
何故ならレコーディングに凝ったバンドが
本当に少なかった
自身の中でライヴとレコードは違うもの
ライヴは記憶に残るものをとインパクトと生き様重視
レコーディングはその時期の空気感とアイディアの記録だと
今でもそう想っている

素材を出来るだけ揃え
プレス屋も電話で聞いたり
dollの広告で探したりで
結果ジャパンオーヴァーシーズに決めた
代理店なので日本語で事がすんで
金銭的にも範囲内だったから

当時の自主盤は
ライヴ感を出すバンドが多い中
自身は 作品 に、こだわった

そして待ちに待った
レコーディング当日がやってきた rk2


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