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05/15/2012

随分と時間は経ったが

放送禁止歌の
十三年前の特番を
映像で観た

要注意歌謡曲が正式名称らしい

偶然にも
安く叩き売られていた
文庫本を持っていて
製作者は一緒だった

なので
映像の五十二分では
伝えきれなかった部分を
本で補えるE読み方ができた

放送禁止歌は
民放連が決めているのではなく
要注意歌謡曲の一覧を造り
指針を示しているだけであり
’83年以降更新されていない
指定一覧は
更新しても五年しか効力がないため
制度も効力も罰則もない

結果
放送禁止曲というものは
厳密には存在しなく
決定権は
放送局側にある

その放送局側の中に
意志を持って
表現に偏りが見られる唄を
流したいという者も居なかった事実

平たく言えば
自主規制

実際にクレームは無かった唄が多かった

今から十三年前の
某局の特番は
放送局への禁忌への挑戦で
この時期の某局の
夜中のドキュメンタリは
面白かったのだが
この番組は残念ながら
オンタイムで観ていない

そして
何十年ぶりや
初めて電波に乗って
曲達は
この時間のみ解放されていた

自身が軽々しく口にできない問題で
詳しくは書かないが
日本の生活文化の背景の暗黒面
そこから生まれる
色んな視点と考え方と背景
其れが今もカタチを変えて
深く潜り込み続けている事

知ることは大事で
目を背けず
自分の体験で語る

というごくシンプルな結論は
今の現状の問題と
何一つ骨組みは変わっていないこと
が興味深かった

尊敬し敬愛するバンドマンの過去の歌詞や
新譜の歌詞を想い出す


同じカタチをしているのに

人と人の間に光を


/RK2



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